富士山 御殿場口登山道 七合九勺山小屋

御殿場口登山道 2023年開通140周年

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当登山道の歴史は1873年(明治6年)にさかのぼり、明治6年伴野佐吉翁ら沿道の有志30人らによって富士山新道開発の出願から始まった。

1882年(明治15年)6月15日に待望の許可が出るまでの10年間、他の登山道の反対もあり却下され続けてきたがやっと許可がおり1年間かけて登山道整備し1883年(明治16年)8月17日大迫貞清県令を招いて開通式を実施した。

当時のルートは竹之下から深沢、御殿場、西田中、仁杉、中畑を経て馬返しが終点であったが須山口2合8勺(次郎坊)までを結び東表口登山道として完成した。その後、東海道線御殿場駅が1889年(明治22年)に整備され、1890年(明治23年)開通し、現在の登山道に変更され新橋浅間神社が基点となった。

赤岩八合館でも、140周年にむけ記念行事を検討しています。

開通記念碑 (御殿場市内 滝ケ原桜公園)
記念碑には当時の開通式内容が刻印されている
御殿場口登山道の痕跡